ブロンズ事前サービスにおけるANA国内線前方座席指定サービスの実際
先日、大雨の那覇空港にて30,000プレミアムポイントを達成し、
おかげ様にて、SFC修行も中間地点に到達致しました
6月17日 30,000プレミアムポイント達成
6月18日 ANAアプリの画面に「BRONZE」のロゴが表示
6月19日 メールにて<ANA「ブロンズサービス」到達のお知らせ>着信
ブロンズサービスのメリットは少なく、上位のプラチナサービスから見ると魅力に乏しいステータスです
このブロンズサービスの中で、小生が利用出来たサービスに「国内線前方座席指定」があります
9月に妻と北海道に行くため普通席で旅割75を予約してありました
平マイレージ会員のときは下記のように、
指定できる座席は、後方や真中席で、前方の通路や窓際席は指定出来ません
ブロンズ事前サービスを利用すると、
前方の窓、通路側が指定できるようになりました
後方の並びの2席の方が個人的には好きなのですが、折角のことなので前方窓際に再指定してみました
また、既に予約済みの前方座席指定の画面は、自動的には変わらず、ブロンズステータス専任のプレミアムデスクに連絡が必要なようです
さらに、このプレミアムデスクには便利なサービスもありました
このサービスに登録し、デスクに登録した携帯から電話をすると、名前とマイレージナンバーの告知が不要になります
目的のデスクのナンバーを入れると「~様、大変お待たせいたしました」という具合で、気持ちをとても良くしてくれると思います
p.s.
9月まで空マイラーはお休みです
陸マイラーは、FXがほぼ終わり、ネタ切れになりそうです
ソラチカルートには4か月先までのメトロポイントがあるものの、
商品モニターや覆面調査員など少しずつ技を習得して、
来るべき老後に備えたいと思います